ヘアカラー後のダメージ対策は美容師にお任せ♪

ヘアカラーした髪がパサパサした感じがする
手触りが変わった

そう感じる方が多いのは事実です。

ヘアカラーをすると薬剤が浸透しやすいように、
キューティクルの重なりを開くため、髪のタンパク質が流れやすくなります

また髪色を変化させるためにメラニン色素を壊してしまうので
髪の中で空洞化が起こり、パサつきにつながりやすくなります。

明るくするカラーになればなるほど、アルカリの量が多いので
アルカリ性になり、イオン結合が切断されるなど、負担は大きくなります。

でも、カラーリングの魅力は捨てがたいですよね?

そこでダメージ対策がとっても大切になってきます

まずは、必要以上のブリーチはしない

もう一つは、すでに明るくなった髪やダメージのある髪には
アルカリタイプを避けて、弱アルカリ・弱酸性カラーを使う

この2点がポイントです!

美容師は髪の状態をプロの目で判断し、
適切な薬剤や前後処理を選んでいきます。

ですから、安心してヘアカラーを楽しんでくださいね!

カラーだけでのご来店も大歓迎です!!

ご来店、お待ちしております!

instagram(@oreo.coco.salon)

【OREO.coco】

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000415191/